Kaori Honjo
統計セミナーに参加しました
3月7~15日に大阪大学で行われた、
University College London (UCL) 疫学・統計学集中講義を鈴木が受講しました。
8日間、28コマという長丁場でしたが、
UCL疫学・公衆衛生学部のHynek Pikhart教授が直々に、 疫学統計解析の基礎から応用まで、懇切丁寧にご教示下さったおかげで、 数多くのモデルならびにその仕組みを理解することができ、大変勉強になりました。
このような貴重な機会を設けて下さり、また、学外からの参加も快く受け入れて下さった、大阪大学 磯博康教授、服部聡教授、他、多くの先生方に、心より御礼申し上げます。