October 30, 2020

2020年10月26日に、WHO神戸センターからローゼンバーグ恵美先生にお越しいただき、医学部1年の医学心理学・行動科学の授業において、「国際保健におけるWHOの役割とユニバーサル・ヘルス・カバレッジへの取り組み」のご講義を

いただきました。現役国連職員の先生からお話を伺うことは、学生にとって、大きな刺激になったようです。医療者として世界を見ると…と考える良い機会をいただきました!ありがとうございました。

October 30, 2020

本庄が分担執筆した本 “Health in Japan; Social Epidemiology of Japan Since the 1964 Tokyo Olympics” (英語) が発売になりました!本庄は第3章 “Gender Inequalities in Japan: Gender Division of Labour and Health” を担当しています。

日本は今日まで世界で最も健康な国の一つであり続けています。近年における、経済の低成長、国債の増加、急速に進む少子高齢化にも関わらず、長寿国であり続ける日本に対する世界的な関心は今まで以上に高まっています。

この本は、社会的健康決定要因に焦点を当て、日本を代表する社会疫学者の視点と研究を初めて英語でまとめた画期的な本です。

Health in Japan; Social Epidemiology of Japan Since the 1964 Tokyo Olympics (英語)

Eric Brunner, Noriko Cable, Hiroyasu Iso (編集)

https://www.amazon.co.jp/Health-Japan-Social-Epidemiology-Olympics/dp/0198848137

October 8, 2020

2020年10月5日、医学部1年 医学心理学・行動科学の授業に、広告会社にお勤めの鈴木雄介先生にゲストスピーカーとしてお越しいただきました。

「生活者を考えてみよう! マーケティング・コミュニケーションの視点」をテーマに、伝えるプロから将来医療者となる学生に向けて、「伝わる」コミュニケーションの重要性、生活者を知ることの大切さについてお話し頂きました。

学生にとって、発見の多い授業になったようです。

鈴木先生、ありがとうございました!

April 6, 2020

新年度が始まり、当教室にフレッシュな修士課程1年生・濱口詩帆さんを迎えることができました。

昨今の事情から、入学式も中止となり、歓迎会も延期となってしまいましたが、

初心を忘れず、夢の実現に向けて頑張っていってほしいと願っています。

April 4, 2020

競争的研究費を獲得しました。

令和2-5年度 科学研究費助成事業 基盤研究(B)

研究課題「子育て期の女性と子どもの健康に影響を与える子育て環境要因を把握する社会疫学研究」

April 1, 2020

新しい学期が始まり、本来であれば新入生を迎えて活気のあるキャンパスとなっている時期ですが、残念ながら学生の皆さんの姿がなく、静かで寂しい状況です。

授業については、自宅でも進められるようオンラインで学べる体制を整えています。

このような状況下ですが、学生のみなさんには、集中して学べる時間ができたと前向きにとらえ、目標に向け実り多き1年となるよう充実した学生生活を送ってもらえれば、と思います。

February 22, 2020

2020年2月20-22日に京都大学で開催された第30回日本疫学会学術総会で、研究発表を行いました。

教室からは、以下の2演題を発表しました。

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本庄かおり,磯博康,池田愛,山岸良匡,斉藤功,加藤匡宏,安田誠史,青柳潔,有馬和彦,坂田清美,丹野高三,井上真奈美,岩崎基,島津太一,後藤温,山地太樹,澤田典絵,津金昌一郎

中高年女性における雇用形態と自覚的健康感との関連:JPHC-NEXT Study

ポスター発表

鈴木 有佳,本庄かおり 

中高年ニートの実態と主観的健康感:国民生活基礎調査データより

ポスター発表

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January 27, 2020

今年度、教室で受け持っている授業がすべて終了しました。

医学心理学・行動科学講義も最終講義が終了し、あとは試験を残すのみです。

最後にこの一年の講義内容を、将来の臨床現場で少しでも思い出してもらえたら

嬉しいとお伝えしました。また、2年後の行動科学の講義で会いましょう!

1年生後期のセミナー2「質問紙調査の方法を学ぶ」では、

7名の学生さんが、自分たちの興味から仮説をたて、質問紙調査でデータを集め、

分析をして仮説検証し、結果を同級生の前で発表しました。

仮説立案から質問紙作成、Excelでの解析、研究結果のまとめ…などなど、

慣れないことばかりだったと思いますが、半年間みなさんよくがんばりました。

最後には学生さんから「楽しかった!」という感想をもらい、

教員一同、ほっとしています。

November 18, 2019

2019年11月18日に、WHO神戸センターの技官であるローゼンバーグ恵美先生にお越しいただき、医学部1年の医学心理学・行動科学の授業において、国際保健分野におけるWHOの役割とWHO神戸センターの研究課題についてご講義いただきました。

WHO組織全般についての説明をはじめ、国際保健規則やたばこの規制に関する世界保健機関枠組条約など、WHOの活動の具体例を示しながら、国際保健についての基礎知識についてお話下さいました。

また、WHO神戸センターで取り組む高齢化とユニバーサルヘルスカバレッジの課題についてもご紹介いただきました。

当日の様子については、WHO神戸センターのHPでもご紹介下さっています。

WHO神戸センター記事:https://extranet.who.int/kobe_centre/ja/news/osakamedcollege

November 8, 2019

10月23-25日に高知市で開催された第78回日本公衆衛生学会総会で、研究発表を行いました。

教室からは、以下の4演題を発表しました。

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本庄かおり, 木村尚史, 池原賢代, 馬場幸子, 北野尚美, 佐藤拓代, 磯博康.

居住形態と産後うつ傾向の関連:子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査).

口頭発表

 

鈴木有佳, 本庄かおり.

ダブルケア(子育て・介護)と睡眠時間・健診受診行動の関連:国民生活基礎調査より.

口頭発表

 

田浦広大, 鈴木有佳, 本庄かおり.

ニートであることが主観的健康感に与える影響:国民生活基礎調査データより.

ポスター発表

 

仙田幸子, 鈴木有佳, 本庄かおり.

母親の職業と出産後1年時までの子の死亡の関連:人口動態職業・産業別調査データより.

ポスター発表

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教室所属の学生研究員も、初めての学会発表を無事に終えることができ、

スタッフ一同ほっとしています。

次は論文執筆。がんばりましょう!

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