April 6, 2020

新年度が始まり、当教室にフレッシュな修士課程1年生・濱口詩帆さんを迎えることができました。

昨今の事情から、入学式も中止となり、歓迎会も延期となってしまいましたが、

初心を忘れず、夢の実現に向けて頑張っていってほしいと願っています。

April 4, 2020

競争的研究費を獲得しました。

令和2-5年度 科学研究費助成事業 基盤研究(B)

研究課題「子育て期の女性と子どもの健康に影響を与える子育て環境要因を把握する社会疫学研究」

April 1, 2020

新しい学期が始まり、本来であれば新入生を迎えて活気のあるキャンパスとなっている時期ですが、残念ながら学生の皆さんの姿がなく、静かで寂しい状況です。

授業については、自宅でも進められるようオンラインで学べる体制を整えています。

このような状況下ですが、学生のみなさんには、集中して学べる時間ができたと前向きにとらえ、目標に向け実り多き1年となるよう充実した学生生活を送ってもらえれば、と思います。

February 22, 2020

2020年2月20-22日に京都大学で開催された第30回日本疫学会学術総会で、研究発表を行いました。

教室からは、以下の2演題を発表しました。

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本庄かおり,磯博康,池田愛,山岸良匡,斉藤功,加藤匡宏,安田誠史,青柳潔,有馬和彦,坂田清美,丹野高三,井上真奈美,岩崎基,島津太一,後藤温,山地太樹,澤田典絵,津金昌一郎

中高年女性における雇用形態と自覚的健康感との関連:JPHC-NEXT Study

ポスター発表

鈴木 有佳,本庄かおり 

中高年ニートの実態と主観的健康感:国民生活基礎調査データより

ポスター発表

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January 27, 2020

今年度、教室で受け持っている授業がすべて終了しました。

医学心理学・行動科学講義も最終講義が終了し、あとは試験を残すのみです。

最後にこの一年の講義内容を、将来の臨床現場で少しでも思い出してもらえたら

嬉しいとお伝えしました。また、2年後の行動科学の講義で会いましょう!

1年生後期のセミナー2「質問紙調査の方法を学ぶ」では、

7名の学生さんが、自分たちの興味から仮説をたて、質問紙調査でデータを集め、

分析をして仮説検証し、結果を同級生の前で発表しました。

仮説立案から質問紙作成、Excelでの解析、研究結果のまとめ…などなど、

慣れないことばかりだったと思いますが、半年間みなさんよくがんばりました。

最後には学生さんから「楽しかった!」という感想をもらい、

教員一同、ほっとしています。

November 18, 2019

2019年11月18日に、WHO神戸センターの技官であるローゼンバーグ恵美先生にお越しいただき、医学部1年の医学心理学・行動科学の授業において、国際保健分野におけるWHOの役割とWHO神戸センターの研究課題についてご講義いただきました。

WHO組織全般についての説明をはじめ、国際保健規則やたばこの規制に関する世界保健機関枠組条約など、WHOの活動の具体例を示しながら、国際保健についての基礎知識についてお話下さいました。

また、WHO神戸センターで取り組む高齢化とユニバーサルヘルスカバレッジの課題についてもご紹介いただきました。

当日の様子については、WHO神戸センターのHPでもご紹介下さっています。

WHO神戸センター記事:https://extranet.who.int/kobe_centre/ja/news/osakamedcollege

November 8, 2019

10月23-25日に高知市で開催された第78回日本公衆衛生学会総会で、研究発表を行いました。

教室からは、以下の4演題を発表しました。

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本庄かおり, 木村尚史, 池原賢代, 馬場幸子, 北野尚美, 佐藤拓代, 磯博康.

居住形態と産後うつ傾向の関連:子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査).

口頭発表

 

鈴木有佳, 本庄かおり.

ダブルケア(子育て・介護)と睡眠時間・健診受診行動の関連:国民生活基礎調査より.

口頭発表

 

田浦広大, 鈴木有佳, 本庄かおり.

ニートであることが主観的健康感に与える影響:国民生活基礎調査データより.

ポスター発表

 

仙田幸子, 鈴木有佳, 本庄かおり.

母親の職業と出産後1年時までの子の死亡の関連:人口動態職業・産業別調査データより.

ポスター発表

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教室所属の学生研究員も、初めての学会発表を無事に終えることができ、

スタッフ一同ほっとしています。

次は論文執筆。がんばりましょう!

July 27, 2019

中年期の就労女性における雇用形態と自覚的健康感の関連に関する研究結果をJournal of Epidemiology誌に発表しました。

非正規雇用ならびに自営で働く女性は、正規雇用で働く女性と比較して健康状態が悪いと感じている割合が低いーつまり、非正規雇用者や自営業者の自覚的健康度は正規雇用者より良いとこを把握しました。また、非正規雇用者の自覚的健康度が正規雇用者と比較して良いという関連は、非正規雇用者の家庭と仕事の葛藤(work-family conflict)が正規雇用者と比較して少ない事によることも把握しました。

Honjo K, Iso H, Ikeda A, Yamagishi Y, Saito I, Kato T, Yasuda N, Aoyagi  K, Arima K, Sakata K, Tanno K, Inoue M, Iwasaki M, Shimazu T, Goto A, Yamaji T, Sawada N, Tsugane S, JPHC-NEXT Study Group. Cross-sectional association between employment status and self-rated health among middle-aged Japanese women: The influence of socioeconomic conditions and work-life conflict.

J Epidemiol. 2019 (in press) https://www.jstage.jst.go.jp/article/jea/advpub/0/advpub_JE20190005/_article

June 27, 2019

鈴木が6月18-21日にミネアポリスで開催されたアメリカ疫学会 (Society for Epidemiologic Research 52nd Annual Meeting)で、
研究発表を行いました。
現在鈴木が科研費を頂いている、育児と介護を同時に行う「ダブルケア」をしている女性の健康状態について、国レベルのデータを解析した結果を発表しました。
会場の先生方からは、テーマの重要性とともに、日本社会独特の性別役割規範について、多くのコメントを頂きました。
今後は、論文化をがんばりたいと思います。

March 20, 2019

3月7~15日に大阪大学で行われた、

University College London (UCL) 疫学・統計学集中講義を鈴木が受講しました。

8日間、28コマという長丁場でしたが、

UCL疫学・公衆衛生学部のHynek Pikhart教授が直々に、
疫学統計解析の基礎から応用まで、懇切丁寧にご教示下さったおかげで、
数多くのモデルならびにその仕組みを理解することができ、大変勉強になりました。

このような貴重な機会を設けて下さり、また、学外からの参加も快く受け入れて下さった、大阪大学 磯博康教授、服部聡教授、他、多くの先生方に、心より御礼申し上げます。

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